ヒーリングは、

過去との

GOODBYE

から

はじまります

1、問題のルーツを知る。イライラ、軽いうつはどこ、いつ、どのように自分の人生に訪れたか

2、過去のトラウマがどのように今の自分の人生に影響を与えているか、そのつながりは何かを分析し、過去を手放す

3、オーセンティックな自分とreconnectし、これからの人生にフォーカスし、「今を生きる」ことを習得

知って

ましたか?

誰にも言えないことや感情をずっと自分の中に持っていたり、抑圧する人は、自分自身と戦争しているのです...ここで重要なのは、自分の中に潜んでいたことを再度自分が知る・認識することです。それは膨大な勇気が必要なことでもあります。”
”身体感覚が教えてくれようとすることを抑圧したり、理解できなかったりすると、身体は一生懸命別の方法で我々が気づくように注意をしてくれます。トラウマを経験した人の多くは、偏頭痛、首や背中の痛み、喘息、消化器系の問題、慢性疲労などの心身症(物理的な原因がない体の不調)が現ます。
— 引用元:ベッセル・ヴァン・デル・コーク著「身体は記録を残す」

ダラダラ時間を長くかけずに、結果をもたらすメソッド

  • 準備:ゴール設定

    セッション後は、どのようなメンタル状態になりたいか、そのような自分はどんな自分になっているか、限りなく想像をしてみましょう

  • セッション中:根本的原因を探し出す

    いざセッション、今抱えている問題につながる子どもの頃の出来事を催眠の中で引き出します

  • セッション中:問題を再認識

    ここではいろんなツールを使って、さらに問題を深掘ります。子どもの頃の出来事は今の問題にどのように影響していて、どのように進化したかを催眠の中で、身体との関連性、感情との関連性から見出すなどなど

  • トランスフォメーション

    セラピストと話し、事前に設定したゴールやセッションの中から出た内容をまとめて、なりたい自分を録音に収録し、30日間聞いていただき、脳にプログラミングしていき、自分化していきます

なぜヒプノセラピー・RTT®?
RTT®とコーチングはどう違う?

頭の中は過去のことでいっぱい。そんな状態で新しい情報をどんどん入れたらどうなるか?

当然ながら、脳がいっぱいになって消化できません。さらに言うと、脳が混乱する場合もあります。なぜなら、脳は矛盾している情報を処理できないからです。

私が実践しているヒプノセラピー・RTT®手法は、まず「脳の掃除」から始まります。過去に遡り、過去のストーリーから出来上がった信念を一度整理をすることから始め、そこから問題の根源を掘り出し、その過去と決別するプロセスを踏みます。

多くの人がコーチングを受けてもその効果を感じられない理由は、そもそも「自分が成功できると信じていない=自分を信じていない」、「自信がない」、「私のサービスには価値がない=私には価値がない」といった古い信念が邪魔になっていて、一時期新しい信念をコーチングされ、信じられるようになったと思っても、またネガティブに戻るパターンが多々あります。

頭痛でお医者さんのところに行って、頭痛薬を処方されても、次の日にまた頭痛が訪れたり、同じ問題が起きた時に頭痛がまた再発するということと同じ理論です。

「ポジティブになろう」、「過去を忘れよう」と言われても、行動に移せない方は、ぜひ潜在意識を活用していただきたい。潜在意識=感情に働きかけ、より容易に、楽に目的を達成できます。まずは、第一ステップとして、過去に形成された古い信念というブロックを取り除くことから始めていただきたい。そうすると、問題のルーツ(根っこ)が取り除かれ、ネガティブな古い信念が再び発生しない、もしくは再発しても対応する能力を備えられるようになります。

私が実践しているヒプノセラピー・RTT®手法をコーチングを受ける前準備、土台作りとして考えてください。ヒーリングが始まり、本当の自分と向き合えるようになり、頭の中がスッキリし、新しい情報(例えば「私は必ず成功できる」という信念)が入りやすくなります。

抱える問題によっては、この第一ステップだけで完全に解放して、どんどん自分がやりたいことを叶えていく人もいます。

また、第一ステップの後、コーチングを受けたい人もいます。例えば、起業家になりたいが、成功できる自信がない人は、私のセラピーを経て、コーチングを受けると、効果が倍以上出ます。コーチが言うことがすんなりと入って、どんどん前に進められるようになります。

This セラピー

is for …

  • 本気で過去とSAY GOODBYEして、CHANGEしたい方

  • つい「私には以前〇〇(悪い経験)があったから、今こうなってる」を口癖にしてしまう方

  • 過去はもういい、今の自分が好きになり、やりたいこと・将来に集中したい方

  • なんとなく過去にトラウマがある気はしているが、今の問題にどうつながっているか分からなくて、行き詰まって、前に進められない方

  • 「ポジティブになろう」と頭で分かってても、HOWが分からず実践できない方

  • 慢性的頭痛、肩こり、身体の痛みで悩まされている方

  • 自分を無条件に好きになり、愛したい方

Hi Beautiful Souls,

I’m Ling

経歴概要

  • 中国の大学で学部・心理学科 卒業後来日

  • 慶應義塾大学大学院・社会学・文化人類学 修士号取得

  • アクセンチュア株式会社、Pernod Ricard、Shutterstockなど外資系企業でデジタルコンサルティング、デジタルマーケティング、SaaSセールスを経験

私は2021年にMarisa PeerのRTT®に出会い、学ぶ前までは、いったい自分の慢性的イライラ、うつがどこから来て、それをどうハンドリングすれば良いか分からない状態でした。

なんとなく自分には幼少時からのトラウマがあることは知っていても、それがどのようにその時に抱えている問題につながっていて、解決できるか分からずモヤモヤの日々が続いていました。

身体の痛みがひどかったので、ありとあらゆることを試しました。ヨガ、瞑想、太極拳、ダンス、コーチング、そこから一時期よくなることはありました。でもやはり効果が短く、根本的に問題を解決してくれませんでした。

それらは間違ってはいなかったのですが、前段階が抜けていたことが後から分かりました。RTT®では、まずきちんと問題のルーツを調べることから始めるのですが、セッションを通じて自分が納得がいく発見がたくさんあり、ストーリーをつなげることができました。

セッションの中ではまた、「自分を傷つけた」人と会話をしたり、自分のMindが創りだした身体の痛みについて知るなど、様々なプロセスの中で、すんなり過去とSay Goodbyeでき、「自分を傷つけた」過去に感謝することさえできました。

当時会社員で、バリバリ会社員として働き、昇進していって、「出世」したい思いしかなかった私だったので、セラピストになりたいとは一寸も思っていませんでした。ただただ精神的・身体的Painをなくすことを望んでRTT®コースを受けたわけですが、自分のヒーリングジャーニーを体験した後、「私と同じく悩んでいる、苦しんでいる人を助けたい」と強く思いました。

そのPain・辛さがわかる私だからこそできることがある。

日本ではまだ普及していないメンタルケアセラピー、中でもヒプノセラピー、RTT®メソッドでどのように人を変えることができるか、私のクライアントの声をぜひご覧ください。

クライアントの声